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木綿の蔵

伝統の会津木綿や桐下駄など、地元ならではの民芸品コーナーです。

350年以上も前から織り続けられてきた会津木綿は、会津人の気性に例えて言われるように、抑えた色づかいと素朴な縞柄に特徴があります。丈夫で扱いやすく、夏は通気性に優れ冬は暖かいため、オールシーズン着られる日常着として用いられてきました。

庶民の野良着として愛用された会津木綿の風合いを生かして、巾着やエプロン・ハンカチなど、約30種以上の手づくり品を販売しております。
手の込んだ「鶏」や可愛らしい「うさぎ」などのパッチワークは、他では見られない出来映えです。

同じく特産の桐製品は緻密で太く美しい木目が特徴です。桐下駄を乾燥させるために高く積み上げた「輪積み」は会津の風物詩として有名です。
手で触れると素朴で温かみが感じられ、作り手のハートが嬉しい人気商品です。

※「会津木綿とは」のページでも、販売している民芸織物の画像をご覧いただくことも出来ます。

木綿の蔵
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スタッフ紹介

会津もめんに魅せられて‥‥。

 平成16年12月半ば、暖冬で雪のない山形県尾花沢市に、菅野美代さんをお訪ねしました。

 会津もめんとの出会いのきっかけについてお尋ねすると、「お友達の御実家が喜多方にあり、遊びに行ったおり市内の観光めぐりをしました。その時に<会津もめん>が目にとまり、その色とりどりの布地に触れた時、若い頃につちかったファッション関連の仕事を思い出し、お友達に<あづまさ>との縁結びをお願い致しました。即、採用していただきながらも作品に自信がなく、皆さんのご指導をいただきながら歩んで来ました。今ではお任せいただけるようになり、数多くの製品を手掛けております。」
 最近ではお客様に合わせた製図で、仕上げ配色も任せていただけるまでに成長しているご様子。きっと菅野さんのがんばりが実を結んでいるのでしょう。

 アトリエの窓の外は見渡す限りたんぼと畑、収穫を終えた田園風景そのものです。遠くに山々を望み、お天気の良い日は出羽三山が見られるとか‥‥。とにかくロケーションの素晴らしさに驚きました。この環境では素晴らしい製品作りができることは間違いないと確信しました。

 ところでご家族はと伺うと、「おじいちゃん、主人、長女と四人暮し、長男は北海道で仕事についています。」とのこと。家事にお仕事にがんばっていますね。もう一匹家族が、とおっしゃる菅野さん。猫の「テツ」がいますと紹介してくれましたが、この猫ちゃんとてもビッグサイズ! 体重20キロは絶対いってそう。とにかく大きい。そしていつもの指定席に座り、まるで菅野さんの作業振りを監督しているかのようです。
 このアトリエから数多くの作品が製品として巣立っていることは間違いありません。
 喜多方へお越しの折には是非「蔵屋敷あづまさ」木綿の蔵をお尋ねください。

菅 野 美 代
菅野美代
菅野美代
猫のテツ
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